闇に染まった少女。最強女総長
青騎の奴ら
どこに行こうかな。




とりあえず屋上でも行くか。




どこに屋上があるのかも知らないが適当に歩いた。





しばらく歩くと





あ、あった。


やば。天才?






自分で自分を褒めながら屋上のドアのぶを握った。


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