死んでもずっと友達だよ
「ひぃぃぃぃ!」




私はドキリとした拍子に、悲鳴を上げて、体を硬直させていた。




私の肩に触れている二つの手が、私を逃がさないと言わんばかりに、力強く私を抑えていた。




私は膝をカタカタと震わしながら、振り返ることもできずに、恐怖に震え目を閉じた。
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