方言溺愛おにーさん。






放課後。



一人家におる私……



あいつの分の飯作んの嫌やな…。


ゲキまず○○○鍋にしたろかな……。








バンバンバンバンッッ!!!





え!?


なに!?




「開けてっ!!

この家なんでしょう!?

開けてってば!!!」



お、女の人……?





私はインターホンから声をかける。



『あ、あのー。

おばはん多分家間違えてますよ。』



『誰よ貴方!?

私に見切りをつけて……!?



康太は私のものよ!!!』



『あ、はい。

あなたのものでええと思います。』



『何よ余裕ぶっこいちゃって!!

私たちはねぇ、

昔から愛し合ってきた仲なのよ!

康太を出しなさい!!

康太違うのよ!!アレはデマよ!』



『やから康太おらんゆうてるやろ!!

早よ帰れババア!!!』





バキバキバキッッッ!!!







「え。」





「誰がクソババアよ、このビ○チが」







玄関蹴破られたぁぁぁぁーーーっ!!!



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