甘甘俺様彼氏に溺愛されて
ふわふわとからだが上下する感覚と

悲鳴に近い声をききながら

わたしはまっくらな闇に落ちていった





……ん?

ここは?

どこ?

いちめん真っ白な花のじゅうたん

その真ん中に座っているわたし?

そして目の前にいるのは……

「優愛」

そういって優しくてほほえむ隼人

私は隼人に抱きしめてもらおうと

隼人のもとに

腕を広げて走っていった

「あ、優愛、俺、実は……

好きなやつほかにできたんだ

いわば俺達スキ同士じゃねぇし

離婚してもいいよな?

てか、サインして出しといて」

そういって彼女?と隼人は仲良く

去っていった
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