寂しがり屋の殺し屋
チラッ
洸夜が希海に目配りした
それに気づいた希海は
「本当の話だよ」
「仕事って何のだよ…」
明が言った
すると洸夜が答えた
「仕事は……ご飯を回収すること」
「は?」
「ご、ご飯?」
正確には遺体の回収だけどな。
「そ、ご飯!」
「意味分かんねぇよ」
「そういえば、喧嘩する予定の族って今いるのか?」
洸夜が話を変えた
それに気づいていない明は
「それは、俺も思った」
と洸夜に便乗した。