俺様王子?!
【龍斗】
「龍斗!」
「ん?!?」
な、なんだよ!美姫からキスなんて…初めてだぞ!(ほっぺだけどさ…)
~ジェットコースター前の売店~
「龍斗!あそこ!」
「あぁ、美姫…さっきの…「すいませーん!…………あ!これください!」」
なんだよ…
「龍斗…これ…」
ん?封筒?
「開けていいか?」
「うん////」
開けてみると…
「/////!」
これ…・・・・さっき、美姫が俺にキスしたときの写真… 俺顔微妙に赤い?
「龍斗知らなかった?あそこにカメラがあったんだよ?」
マジかよ…初めて知ったぞ?
「/////これ…思い出としてもらってくれる?」
そんなの…
「当たり前だ!もらう。ありがとな!…俺からのお礼」
―チュ―
俺は唇に触れるだけのキスをした。
美姫は顔が真っ赤でヤバイほどかわいかった。
「龍斗…」
「次の行くか!」
「うん!」
「次は美姫の好きなとこにしてやるから、早く選べ」
「本当?!じゃあ…あ!あれ!」
「龍斗!」
「ん?!?」
な、なんだよ!美姫からキスなんて…初めてだぞ!(ほっぺだけどさ…)
~ジェットコースター前の売店~
「龍斗!あそこ!」
「あぁ、美姫…さっきの…「すいませーん!…………あ!これください!」」
なんだよ…
「龍斗…これ…」
ん?封筒?
「開けていいか?」
「うん////」
開けてみると…
「/////!」
これ…・・・・さっき、美姫が俺にキスしたときの写真… 俺顔微妙に赤い?
「龍斗知らなかった?あそこにカメラがあったんだよ?」
マジかよ…初めて知ったぞ?
「/////これ…思い出としてもらってくれる?」
そんなの…
「当たり前だ!もらう。ありがとな!…俺からのお礼」
―チュ―
俺は唇に触れるだけのキスをした。
美姫は顔が真っ赤でヤバイほどかわいかった。
「龍斗…」
「次の行くか!」
「うん!」
「次は美姫の好きなとこにしてやるから、早く選べ」
「本当?!じゃあ…あ!あれ!」