偽りの翼Ⅰ 



「いつからって…1週間前くらい?」



「えー!だから忙しかったんだ?」



「うん、ごめん。」










その時だった。









「おいおいおーい、さっきからうるせーじゃねーかよ、ねーちゃん」



男たちが現れたのは。




「…………っ」




嘘でしょ。私達は手足を縛られた状態。




逃げるにも逃げられないし。




「かわいーじゃーん。ヤラれるのと殺られるのどっちがいいのぉー?」





………どっちもやだし。





助けてよ、助けて



裕翔…






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