幸せの行方
俺だけの天使

✡✡マイク サイド


高校生の時、留学してきた信也と
僕は、直ぐに友達になった。

それからは、大学時代も良く連絡を
取り合っていた。
そんな信也に
とても溺愛している妹がいることは
知っていた。

信也は、千佳の話しを良くしていたから
写真も、よく見せられ‥‥‥た。

日に日に成長していく千佳。
それは、それは、美しい女性と
なっていった。

千佳は、色が白くて、透き通っていて
まるで、天使のようだ。‥‥‥

僕は、まだ、あったことのない
天使に夢中になっていた。

今の仕事が、落ち着いたら
千佳に会いに行こうと
信也に、隠れて計画していた。


そんなときに‥‥‥

信也が、いままで保留にしてきた
転勤を受け入れ
渡米すると連絡してきた。

千佳に会いに行く計画を
どうしょうか‥‥と
考えていたら

信也から
「マイク、空港に迎えに来て」
と、連絡が・・・

空港で待機していると・・・

僕が、会いたくてたまらなかつた
千佳が、一緒にいた
興奮した僕は、
千佳に走りより
思わずハグをして
信也に殴られた。

千佳は、微かに····ふるえていた·····

なにか‥‥ある?と、思ったが‥‥

本人を見て·····
言葉を交わして·······
僕は、ますます千佳の虜。

僕は、あきらめずに
千佳の役にたつことは、
率先してやるり
千佳に極端に近づかず
千佳の家に出入りしたり
千佳を食事に誘ったり
そんな関係を続けてきた。

そんな時に
信也達の日本のおじいさまが亡くなり
千佳が先に帰国し
信也とおじさんは、
仕事の段取りを取り
直ぐに日本へと向かう。

僕は、仕事を片付けて
直ぐに日本へ飛んだ。
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