俺様と双子達2
そして夜。



俺は女の園へ一人向かう。



襖の奥は浴衣の女だらけだ。



「ケンジ君好きなの!?」

「うん…。でもケンジ君は悠陽君の事好きだし…。でも好きなの…。」



好きな人の話しで盛り上がってる…。



超入りづらい…。



「ケンジは女もOKっぽいからアタックしてみたら?真由チャンカワイイし。」

「莉里チャンに言われると頑張ろうかと思っちゃうからやめて~…。」

「なんで!?だってカワイイじゃん。その女の子っぽいとことかは莉里にはナイ可愛さだよね。」

「莉里チャンのがカワイイじゃ~ん!!」

「よく言われる~!!」



うん、莉里のがカワイイ。



でもそこは謙遜しようね?



あまりにも入りづらいから莉里にメールを入れた。



「あっ、莉里ちょっと…。」

「隼人さん!?」

「あっ…。うん…。」

「何してくんの~!?」

「何かしら?うふっ。」

「「いや~ん!!」」



何それ!?



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