俺様と双子達2
寧音に拷問、いや、手当てしてもらって自分の部屋に来た。



ベッドにちょこんと座ってるチビが落ち込み気味…。



「あ、マグカップ…。」

「いいもん…。バーカ…。」



そんなに大事だったのか…。



どうすっかな…。



「新しいの買ってやるから!!」

「いらない…。」

「じゃあ同じの探す!!」

「別にイイ…。」



じゃあどうすればイイんだよ…。



ってか泣きそうじゃん…。



ベッドに座って英梨の身体を向かい合わせた。



「どうした…。」

「蒼君…手のせいでストレス…。」



寧音に聞いたかヒナ兄が言ったかか…。



心配かけたくねぇのに…。



「当たるならあたしに当たればイイじゃん!!あたしのせいなんだから!!」

「英梨のせいじゃねぇって。」

「だって苦しんでてもあたしに何も話してくれない!!」



だからそれは…。



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