俺様と双子達2
【英梨】
蒼君の気持ちが痛い程伝わって来た。
最近の作り笑顔…。
見てるだけで苦しかった。
『あたしが苦しめてる』って…。
それしか考えられなかったから…。
「じゃあ全部話して…。当たるならあたしに当たってよ…。溜めないで何でも言って…。」
「そんな事言ったら相当愚痴っけど?」
「全部受け止める…。蒼君の辛さも半分こするの…。」
「そっかそっか、じゃあ遠慮なく。自分で服もまともに着れねぇって何なのって感じだし!!ってかグラスに冷蔵庫から水出して注ぐのですら手間なんだけど!!免許取れねぇしさ、予定では旅行行く為に免許取っとくはずだったのにマジで腹立つわ!!」
そこから蒼君はずーっと愚痴ってた。
でも何だか嬉しくてあたしの涙は止まってた。
今は素を見せてくれるのが一番嬉しい…。
一緒に頑張って行くって、改めてそう思えた。
蒼君の気持ちが痛い程伝わって来た。
最近の作り笑顔…。
見てるだけで苦しかった。
『あたしが苦しめてる』って…。
それしか考えられなかったから…。
「じゃあ全部話して…。当たるならあたしに当たってよ…。溜めないで何でも言って…。」
「そんな事言ったら相当愚痴っけど?」
「全部受け止める…。蒼君の辛さも半分こするの…。」
「そっかそっか、じゃあ遠慮なく。自分で服もまともに着れねぇって何なのって感じだし!!ってかグラスに冷蔵庫から水出して注ぐのですら手間なんだけど!!免許取れねぇしさ、予定では旅行行く為に免許取っとくはずだったのにマジで腹立つわ!!」
そこから蒼君はずーっと愚痴ってた。
でも何だか嬉しくてあたしの涙は止まってた。
今は素を見せてくれるのが一番嬉しい…。
一緒に頑張って行くって、改めてそう思えた。