俺様と双子達2
そして繋がった電話…。



「莉里!?」

「ちげぇよ俺。」

「悠陽か…。今は話したくない。じゃあね。」

「は!?なんなのこの前から!?マジムカつくんだけど。」

「あたしだってムカつくよ!!バカ悠!!」



そう言って切られた電話…。



マジねぇ!!



「あっ!!」

「いやぁぁぁぁ!!莉里の携帯~!!」

「ご、ごめん…。」

「ごめんじゃないよ!!何で折るの!?信じらんない!!悠陽が壊したぁ~!!」



ごめん莉里…。



無意識にやってしまった…。



「泣くなよ!!日本に戻ったら新しいの買うから!!な!?」

「隼人と電話出来ない~…。悠陽嫌い~…。もう莉里帰る~!!」

「ごめんって!!俺の!!俺の貸すから!!使い放題使ってイイっス!!隼人さんの番号…これ!!」

「うわぁぁぁぁん!!バカ悠~!!通話代覚悟しときな!!」



マジ最悪…。



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