~*笑顔*~
『お礼っていっちゃなんだけど
 お茶しない?』

ライ『おーまじ☆』
 
アックン『するする!!』

そして、喫茶店へ入ったそしてたわいもない会話をして、飲み終わり会計しよーとすると

アックン『俺が払うよ』

えー!

『お礼にならないじゃん』

アックン『一緒に話してお茶したのがお礼になったから充分』

こいつら、優しすぎだろ

そして、会計がすみ帰っていた

私は幸せだった

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