~*笑顔*~

さようなら

でも、この声がこの幸せを崩した






















『あみじゃないか久しぶりだな(ニャ』








『な…んでこ…こにい…るの…?』



そこにはお父さんがいた

あの日家を出たいらい一度もあってなく
忘れかけていたのに…

私に忘れさせてはくれないの?

あっくんと、らいは

私の異変に私を守るように前にたった

アックン『あなたはあみのなんなんですか』

『わたしか?あみのお父さんだが』

ライ『おとうさん?』

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