~*笑顔*~
あれは光隣じゃねーか

世界No.1がなんのようだ?

光隣が入ってきた

そして光隣の総長が

『お前ら、なんで守ってやんねーんだ
俺はおまえ等なら大丈夫だと、
あいつは笑うようになったのによどーしてこーなってんだ?ふざけんな!あいつはよえーんだよ!なんで、あんな所には戻しちゃいけねーのによ!あいつが大切じゃなかったのか?姫を守ることもできねーのか?あいつは人のためなら自分も犠牲にするんだよそんなのもわかんねーのか?』

と、いってきた、

こいつはなんでここまで情報をしってんだ

そして、こいつはあいつとどんな関係か?


サキ『光華?そーなるのもわかるが
  少しは冷静になれ』

ミキ『わりぃ、光蘭』

カイト『頭冷やせ』

ミキ『少し冷やしてくる 光氷』

『総長さんが言ったことはごもっともだ俺らは今からあいつを助けに行く
おまえ等はどこで情報をしったんだ?
俺らは今知ったばかりだぞ?』

サキ『それは、おれは、ハッカー世界No.2』

ユウト『No.2!?』

カイト『そして、俺らの総長は世界No.1だ』

ユウト『No.1!?』

『だから、知ってるのか』

ミキ『俺の顔みたことないか?』

と言いながらフードをはずす

ユウキ『原崎美紀!?』

ミキ『そのとーりだから光隣も助けるため力を貸すそのために来た
さっきは言いすぎた』

光隣の幹部はシークレット

ロックがかたすぎて、通り名がわかればすごいほうだといわれる

優斗は通り名までわかったんだが、その後は見れなかった

それだけハッカーの力は三位と二位とはすごい差があるといわれている


ミキ『まずは光隣の自己紹介をする

  私は原崎美紀、光華だ』

カイト『副総長の谷澤海人、光氷だ』


アオイ『島川葵、光希』



サキ『櫻井咲です♪光蘭だよーそして、世界No.2のハッカーです♪』

タクマ『金本拓真だ光炎だ』

ミキ『以上が光隣だおまえらの
  自己紹介はいらない』


俺らのはハッキング済みってわけか…

さすが世界No.1の族だ

そして、幹部室に案内した

光隣の下っ端が、龍乱の下っ端を鍛えてくれるらしい

とってもありがたいな

そして話しあいをはじめた

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