~*笑顔*~
○○○美紀○○○

あいつらが動きだした

それは、神仙組

こいつらは、ほんとにやっかいの奴ら

それも、ここをしきっているのは


神藤孝、そうあみの父親

そいつはずっと亜美のことを探している

亜美が知るとあのこのことだから

自分を犠牲する

だから、あみにみられないように

私がロックをかけた

すると、目的を果たしたとのっていた

もしかして!?

あみが…最悪だ

あいつらなにしてんだよ

怒りがたまって限界だ

ミキ『おめぇーら俺の親友を助けるため力かしてくれねぇーか 貸してくれなくてもいい、その時は総長やめてでも行くから』

カイト『こーなった美紀はとめれねー』

サキ『久しぶりに怒りMAXだね』

タクマ『力貸してやる』

アオイ『総長止められたら困るよ』


『おめぇーら…

 行くぞ!』


ありがとう

あみ?

みんながあみを助けに行くんだよ?

それまで、自分を捨てないで

そして龍乱の倉庫にむかった

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