~*笑顔*~
そして、俺は繁華街へむかった

情報がほしいな…

久しぶりにこの格好になったな


そして、歩いていると

バキッドカ バキッ

喧嘩か?そして、近くまで行くと

あいつら、龍乱の下っ端じゃねーか

3人に対して10人は卑怯すぎ

もしかして白金組か?

俺も参加しよー♪

『おにーさん?俺も入れてよ』

白金『あぁ?』

『3人に対して10人は卑怯だろ?

だから、俺も参加するね』

白金『お前、馬鹿か?』

『馬鹿はお前らだ(殺気』

バキッ ドカ ゴキッ

あれからすぐにおわった

下っ端『ありがとうございました!』

『お前ら3人でよく頑張ったな』

下っ端『いぇ、俺らまだまだです』

『お前らは強くなるこれからも光に向かっ

 て走りつづけろ』

下っ端『もしかして…狼希??』

俺は、無言で背を向けて手を振り

その場をあとにした

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