~*笑顔*~
組長は、銃を出してきた

やっぱ、でてきたな

でも、俺には当たらねえ

パン 

おれは、よけた 

組長『は?よけた?!

   じゃあ、これでどうだ』

もう一つの銃を出してきた

は?何個あったってかわんねぇよ

パン パンー

俺はなんなくかわし素早く組長に

回し蹴りをくらわせ

銃を奪い、頭に銃をつけた

『組を解散させるか、死ぬか

 どっちがいい?』

やっぱ、選択肢あげる俺って優しいな!

『か…いさ…んさせ…る』

おれは、銃の球を抜いた、そして

一発殴り気絶させその場をさった


これで龍乱は大丈夫だな


そして、俺は家までバイクを走らせた


家についた、

玄関をあけると美紀がまっていた

ミキ『あみ!!』

美紀をみたら気がゆるみ意識を手放した


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