真実or偽りのstory~元姫の思い~
葵「悠、春、空太ありがとう」
私は味方がいて少し安心したのか
子供のように泣きじゃくっていた
けどそんな私を3人は慰めてくれた。
葵「今の彼女は、桜だよね。私、まだ隼人のこと諦めきれないや。」
春「葵さん。今の紅欄は桜さんに操られているんです!」
悠「崩れていくのも遅くはないかもな。」
お腹蹴られたとこは、痛いけど
まだ諦めきれてないよ…
葵「私はまた裏切られたのか・・・」
春「みんなが裏切っても俺たちは裏切りませんから、安心してください」
空「そうですよ!葵さんの味方です」
皆はどうして、ここまで私のこと信じて
くれるんだろう。
葵「ありがと。だいすきだよ!ニコッ」
3人「(かわいすぎるだろ/////)」
私は味方がいて少し安心したのか
子供のように泣きじゃくっていた
けどそんな私を3人は慰めてくれた。
葵「今の彼女は、桜だよね。私、まだ隼人のこと諦めきれないや。」
春「葵さん。今の紅欄は桜さんに操られているんです!」
悠「崩れていくのも遅くはないかもな。」
お腹蹴られたとこは、痛いけど
まだ諦めきれてないよ…
葵「私はまた裏切られたのか・・・」
春「みんなが裏切っても俺たちは裏切りませんから、安心してください」
空「そうですよ!葵さんの味方です」
皆はどうして、ここまで私のこと信じて
くれるんだろう。
葵「ありがと。だいすきだよ!ニコッ」
3人「(かわいすぎるだろ/////)」