茶髪くんと日陰ちゃん
そんな事を思い返していればあっという間に公園についた。
携帯で時計を見れば50分。
まだ風間君は来てないかな……?
キョロキョロと周りを見回す。
「いない………かな…?」
ベンチにでも座ってよう。
のんびり歩いてベンチに向かっていると遊具に寄りかかる人影。
もしかして風間君………?
私がジッ見ながら近づくとその人影が私に気づく。
「あ…」
やっぱりそこにいたのは風間君でバッチリ目が合った。