茶髪くんと日陰ちゃん
「わ…私は別に…っ…」
恋愛しようとか思ってるんじゃなくて…っ…
「お前に男できたらその男尊敬するわ」
……やっぱり風間君は私の心を傷つける天才で…
私は風間君の言葉を聞いて黙る。
いつか…
私だって彼氏作ってデートしたり…
結婚したりってそんな願望がないわけじゃない。
それなのに、風間君は見事に私の夢をぶち壊してくれる。
今だって、今までだってずっとそう…
なにも変わらない………。