俺の彼女は車椅子でした。

「奈々、絶対無理すんなよ?
何かされたらすぐ呼べ。
殴られたりしたら……」

優人が私の肩を掴んで何度も言い聞かす

「わかってるって。
そんなに怯えることないよ
同い年の子なんだよ??
じゃあ行ってくるね」

優人の腕を振り払った

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