Crystal Sky 〜お姫様は、魔法使いに恋をする。〜



取り出したのは


「なぁに?アトマイザー?」


「と…友達から…!もらったので…」


「あら〜いいじゃな〜い
やってあげるわ、貸して頂戴

――― さ!!そこに立って!!」


「は…はいっ!!」


「クルッとまわって!!」


「はい…っ!!」


「―――"妖精の粉"みたいね…」




明るい窓 空気の中


虹色した 光の粒 …―――




「… さ!小娘ども!!
頑張って行ってらっしゃい!」


『… ありがとうございましたぁ!!』





< 335 / 382 >

この作品をシェア

pagetop