大好きな彼告白までの私の大変身大作戦!!
亜希side

梓といるといつのまにかもう高校についていた…

門を飛び越えて下駄箱までいっていると下駄箱に1人のヤンキーらしい男の子がいた!

多分コノコも遅刻したんだろ−

私と梓は何組かわからなかったからクラスがかいてある掲示板のところまでいくと、さっきのヤンキーがいた


私達もその横で自分のクラスを捜していた……

「梓何組だった?」

「4組だったよ!亜希は?」

「えーっと………」

「4組!!」


「4組か………」

やった!梓と一緒のクラスだ!っと思っていたら 誰かの声とかさかった

声が引くかったからヤンキーの男の子の方をみてみると目があった………


もしかして、このヤンキーも一緒のクラス!?

思いきって何組かきいてみた……
そしたら……
「4組」

っていった!
ってことはやっぱり一緒のクラスだった…


一緒のクラスってこともあって3人で1−4までいった

< 5 / 7 >

この作品をシェア

pagetop