誰にも内緒の溺愛旦那様



「柚……もう…っ………」






















お互いが達して、




風邪のせいなのか、エッチの火照りなのか分からないけど………





寒さなんて、とっくに吹き飛んでしまった。















「何か飲む?」


「お水…飲みたいです」


「うん」




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