誰にも内緒の溺愛旦那様




「あ、ちょっと端のほう行きませんか~」


フラフラの彼女をほうっておけなくて、


ついていった。




窓があって、
そこから顔を出して、彼女の赤い顔がコクン、コクンと揺れている。




寝てる……!?



「新岡さ…」

パシャっ













記者に写真を撮られたのはそのときだった。






社長は、その記事に、しっかりと関係を否定してくれたけど、




新岡菜緒の事務所は否定も肯定もしなかった。





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