誰にも内緒の溺愛旦那様






「柚……?」



「……お父さんも、松田さんも…………出ていってください………」




「柚、まだ話は………」
「じゃああたしが出ていきますっ」




「柚、落ち着きなさい」


「そうだよ柚ちゃん………」



「颯さん、お仕事頑張ってくださいね。あたしは一人でも大丈夫ですから。」




「柚、」
「出て行ってください!!」



















………静かな病室。
















体が鉛のように重い。









< 222 / 274 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop