♡鈍感姫と不器用王子☆
そして!今私は崖っぷちなのです。

「舞ーっ!どうしよう、私このままだったら「知ってるわよ。聞いてた。」

うっっ。さえぎられた・・。


「えー、舞教えてよー」

あっ、舞はねすっごい優しくて
スタイルもよくてね、とっても美人なんだ!

しかも頭もよくて天才なんだよ!
ひとっりっこの私にとってお姉ちゃんみたいな存在。

「めんどくさいからいやだ。自分でやりなさいよ。」
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