悲しい出来事がやってきた
4章 まさかの、、、
別れてから一ヶ月くらいがたった
受験生だから勉強をしていたら
電話がかかってきたから電話をとったら
いきなり
「もしもし 輝星くんだよね!? 」
「そうですけど、、、」
幼なじみの友達からだった
僕もこの子のことを知っていた
「この病院に来てくれるかな」
「はぁ、、、」
そう言われてその病院に行った
そしたら入口にその幼なじみの友達がいて
とある病室に案内された
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