【完】何度でも、キミの瞳に恋をする。
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「わぁ〜!綺麗ー!」
―カシャッ
池
ラムネの瓶
びいどろ
水笛
りんごあめ…………
お祭りの透き通ってきらきらしたものを見つける度に足をとめて、
写真をとる私に
聖は
「変わらないなあ。」
と笑った。
提灯を撮っていた私は、思わず手を止める。
「変わらないって?」
「小さい時から、優菜は、変わらないってことだよ。」
「………っ。」
途端。
ひとつの光景が蘇ってきた。