僕があの子を好きになっても良いですか?
そこでそんな奇跡みたいな毎日の中で
友達や恋人など
大事な人に巡り合い
人は新しい生きる希望を見つける
皆
大事な人のために生きている
「…ごめんなさい」
黒岩さんはあたしと白羽くんに向けて
頭を下げた
「…黒岩さん
さっき白羽くんも言ったけど
あたしを恨むなら好きにすれば良い
理由は知らないけど
だけど
あたしの大事な人は傷つけないで
友達でも彼氏でも家族でも
大事な人を傷つけたら
あたし…あんたを許さないから」
黒岩さんは何も言わなかったけど
力強く頷いた
そこへ黒岩さんの友達が駆け寄ってきて
黒岩さんを慰めている
…黒岩さんも
大事な人…いるじゃないの