僕があの子を好きになっても良いですか?







そこでそんな奇跡みたいな毎日の中で

友達や恋人など

大事な人に巡り合い

人は新しい生きる希望を見つける






大事な人のために生きている







「…ごめんなさい」




黒岩さんはあたしと白羽くんに向けて

頭を下げた





「…黒岩さん
さっき白羽くんも言ったけど
あたしを恨むなら好きにすれば良い

理由は知らないけど


だけど
あたしの大事な人は傷つけないで

友達でも彼氏でも家族でも
大事な人を傷つけたら

あたし…あんたを許さないから」




黒岩さんは何も言わなかったけど

力強く頷いた

そこへ黒岩さんの友達が駆け寄ってきて

黒岩さんを慰めている




…黒岩さんも

大事な人…いるじゃないの







< 193 / 203 >

この作品をシェア

pagetop