少女の復讐
もう、やだ…なんで私ばかり、
何を間違えたの?

洋「葉月、お前の気持ちもわかるだが
いまはアイツらをぶっ潰すことが最優先だ。なんせあの事件以来姿行方をくらませていたんだ。この気にぶっ潰すしかない」

「わか、ってるよ、、仇を..」

奏「お嬢!!私も!お供いたします!」

「ありがとう、奏がいれば百人力だね?ふふっ」

奏「私の!命を懸けてでも!」

陸「いや、命かけたら元も子もないだろ」

「あははははっ!」

奏「お、おおおお嬢!?」

洋「頭打ったか!?」

陸「こわっ((((;゜Д゜)))」

「いや、いつも通りで楽しいなって!」

そう、この幸せが、ずーっと続けばいいのに
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