死神の愛情表現
愛おしい…。
ルイの笑顔、表情、、全てが愛おしいと感じてしまう。
「なぁ、ルイ」
思わず声が出てしまった。
息を飲む。
ルイはこちらを向き怪訝そうな表情を俺に向ける。
「なぁ、、俺―――」
それと、同時に大きな音をたてて曲が終わった。
「レオ、、何を言い出し―――」
ルイの言葉が途中で途切れる。
俺の周りに人だかりができたからだ。
ルイが表情を崩してその場を立ち去ろうとする…。
「ルイ!!」
「、、、また、後でね」
そう言ってルイは行ってしまった。