No.1ガール〜桜の姫〜①
†陸玖side†
「きゃー!陸玖君だ!!」
「やばい!学校来るの久しぶりじゃない??」
「かっこいい~~。」
「まさに王子だよね!!」
「陸玖く~~ん!!」
あー、うぜぇ…。
俺は気分転換に昼から学校に来ていた。
やっぱ来るなら昼休みが終わった辺りから来るんだったな。
俺の周りには女たちが続々と集まって来ている。
近づいて来ないのが幸いだな。
永遠のとこでも行くか。
俺は周りを完全無視して理事長室に向かった。