曇り
あとがき

gratefulness






最後まで読んでくれて本当にありがとうございます!


拙作にお付き合いいただいて…恥ずかしいやら嬉しいやら…

とりあえず、ほんと感謝です!





この作品は、ちょっと思い立ってササッと書いたものなので、本当に大まかで感情移入が難しいですよね


もっと丁寧に育てたかったのですが、忘れないうちに書きたいな…なんて



私の周りに、雨女や雨男がものすっごく多くて。


ぱっとでてきたんです^ω^




あなたの周りにはいませんか?

大切なイベントごとの日に雨を降らせちゃうような人。


ふふ



でも、きっとそんなのないんだと思うんですけど、私はどこかであるんだろうな…なんていまだに思っていたりします。笑い






では、あとがきまで読んでくださってありがとうございました






感謝の意を、ここに…






jaune
08.08.04




< 64 / 64 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

わっか
jaune/著

総文字数/18,079

恋愛(その他)61ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
+.+.+.+.+.+.+.+.+.+.+. わたしたちと 一緒に手を つないで囲ってみようよ +.+.+.+.+.+.+.+.+.+.+. またまた息抜きに 違うものを 書いてみます。
鏡の中
jaune/著

総文字数/41,256

恋愛(その他)142ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
俺が現在も過去も未来も 夢中に恋できんのは …那、お前だけだよ 鏡が時をかけ ある男、藤本志(ゆき)と 女、北本那(ふゆ)を 引き合わせる… しかし那の定められた運命は ひどく悲惨なものだった +.+.+.+.+.+.+.+.+.+.+. 私の中にあるこの気持ちを 忘れたくないので 一生懸命書き上げます 読んで何かを 感じとっていただけたのなら 幸いです…

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop