泣いてないし、泣かないし
急展開
その日の部活のあと、仁くんに呼ばれた。
もしかして、告白とか(笑)?
自惚れてます。櫻子があんなことゆうから。(笑)
「急にごめん。俺さ、梨花はとっくに俺の気持ちに気づいてると思ってた」
急に言葉に息がらつまります。
まさかのほんとに告白、、。⁉︎
「気持ちって??」
意を決して聞く、
「俺、梨花のことが好きなんだ」
ええええええ!どーしよ、どーしよ
「ありがとう。でも、私そんな好きになられるようなこと何もしてないよ??櫻子みたいに一目惚れパターン?って自分で何聞いてんだろ。(笑)私に一目惚れとか、ないよね、ごめん。」
仁くんは笑いながら
「残念ながら一目惚れではない。俺、最初、櫻子ちゃんが可愛いって思ってたんだ実は、そんな櫻子ちゃんが拓哉のこと好きになって」
一生懸命、仁くんは話す。
「櫻子ちゃんのことは可愛いと思ってたけど好きとかじゃなかったからそんなにショックは受けてなかった。で、そんな中必死に、櫻子ちゃんのために頑張ってる梨花が目に入った。
このとき、自分にはなんの見返りもないのに親友のために凄いなって思った
俺、今まで自分はいい奴かのかもって内心思ってたんだ。恥ずかしいけど」
「仁くんは実際いい人だよ!いつも思ってる!少しくらい自惚れてもいいじゃん⁉︎」
「ありがとう。照れるじゃん。で、そんな梨花みて、俺なんかまだまだだなって。それから梨花のこと、気になりだしたんだけど。」
「だけど?」
なにかすごくいいたげな、顔している。
「決めては。。あんとき、優子のプレゼント買いに行ったとき梨花、俺のこと凄い褒めてくれた。シスコンいいじゃん!って、俺いままでシスコンって言われのずっとコンプレックスだったけど梨花に言われてから、シスコンを誇りに思えた。」
なんだか、仁くんなきそう。
「だから、俺、好きなんだ梨花が」
その言葉で仁くんが泣き出す。
なぜ泣くの⁉︎も内心思いつつも、女々しい仁くんが可愛いくと見える。
「なんで、仁くん泣いてんの?」
「泣いてない。泣いてないよ。」
「泣いてるでしょ、私が笑顔にさせてあげるよ?」
気づけばこんな恥ずかしいセリフをゆっていた。
「え?それって、俺と付き合ってくれるってこと?」
「うん。私なんか好きになってくれてありがとう」
もしかして、告白とか(笑)?
自惚れてます。櫻子があんなことゆうから。(笑)
「急にごめん。俺さ、梨花はとっくに俺の気持ちに気づいてると思ってた」
急に言葉に息がらつまります。
まさかのほんとに告白、、。⁉︎
「気持ちって??」
意を決して聞く、
「俺、梨花のことが好きなんだ」
ええええええ!どーしよ、どーしよ
「ありがとう。でも、私そんな好きになられるようなこと何もしてないよ??櫻子みたいに一目惚れパターン?って自分で何聞いてんだろ。(笑)私に一目惚れとか、ないよね、ごめん。」
仁くんは笑いながら
「残念ながら一目惚れではない。俺、最初、櫻子ちゃんが可愛いって思ってたんだ実は、そんな櫻子ちゃんが拓哉のこと好きになって」
一生懸命、仁くんは話す。
「櫻子ちゃんのことは可愛いと思ってたけど好きとかじゃなかったからそんなにショックは受けてなかった。で、そんな中必死に、櫻子ちゃんのために頑張ってる梨花が目に入った。
このとき、自分にはなんの見返りもないのに親友のために凄いなって思った
俺、今まで自分はいい奴かのかもって内心思ってたんだ。恥ずかしいけど」
「仁くんは実際いい人だよ!いつも思ってる!少しくらい自惚れてもいいじゃん⁉︎」
「ありがとう。照れるじゃん。で、そんな梨花みて、俺なんかまだまだだなって。それから梨花のこと、気になりだしたんだけど。」
「だけど?」
なにかすごくいいたげな、顔している。
「決めては。。あんとき、優子のプレゼント買いに行ったとき梨花、俺のこと凄い褒めてくれた。シスコンいいじゃん!って、俺いままでシスコンって言われのずっとコンプレックスだったけど梨花に言われてから、シスコンを誇りに思えた。」
なんだか、仁くんなきそう。
「だから、俺、好きなんだ梨花が」
その言葉で仁くんが泣き出す。
なぜ泣くの⁉︎も内心思いつつも、女々しい仁くんが可愛いくと見える。
「なんで、仁くん泣いてんの?」
「泣いてない。泣いてないよ。」
「泣いてるでしょ、私が笑顔にさせてあげるよ?」
気づけばこんな恥ずかしいセリフをゆっていた。
「え?それって、俺と付き合ってくれるってこと?」
「うん。私なんか好きになってくれてありがとう」