O♡L
すると、呆然と立ち尽くすあたしの横に、1台の白のワンボックスカーが停車した。


プップ-------!!

クラクションを鳴らされ、あたしは思わず振り返る。


助手席の窓が開き、そこには思いもよらぬ人が運転席から顔を覗かせた。


「お前、こんなところで何してんだ?」

…それは、五十嵐課長だった!


「か…課長っ!」

あたしは、思わず後退りをしてしまった。
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