星 と 君 と 歌 と
目を閉じてしばらくすると


ゆっくり、バイクが止まった。




「とーちゃく。


降りれる?」




そう言って、瞑ってた目を開けると

それと同時に、ひょいっと持ち上げられた。




「あ、ありがとう」



「いえいえ。


今日のお礼って言っちゃなんだけど…


俺が見せたかったもの。」




そう言って、彼は上を指をさした。
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