淡く儚い恋物語 Ⅱ ~貴方との夢~
言いながら気づく
自分の頬が濡れていることに
きっと今まで意識しなかっただけで
私はいつでも
どこにいても
どんな状況でも
誰にどう言われようと
あなたのことしか考えてなかったの
それはきっとこれからも変わらないことで
「ありがとう、お父さん」
はやく悠雅に会いたいと思った
『おう!あんまり長い間大切な奴を待たせるなよ』
「わかってる」
そういうとふわりと微笑んでくれたように胸が温かくなった
はやく会いに行こう
今もずっと私の目覚めを待っている
愛しい貴方に