僕を愛した罪
☆あとがき☆







☆☆




初めまして、またはお久しぶりです。

毎度お決まりの挨拶、米本美生です。




これは、とある曲をイメージした話です。

もしかしたら、知っている人もいるかもしれませんね。

曲名は一応伏せておきます。



まぁー最初は愛ちゃんに向かって散々言っていたセイくんですけど、
最後には…かなり仲良くなっちゃってます。

ハッピーエンド、私、大好きです。




書いていて1番楽しかったのは、
愛ちゃんの1人で妄想するシーン。

あの、結婚がどうだ子どもがどうだって話している場面です。

そのあとで、何故かシリアスな場面を書いてしまった、私。

温度差が…激しすぎた、と自分でも自覚しています。




私の作品には多数、真っ直ぐで素直なヒロイン出てきますけど、

愛ちゃん以上の真っ直ぐで素直なヒロインはいないと思います。

辛い過去抱えている愛ちゃんですけど、あそこまで真っ直ぐになれるのは

正直書いた私でも尊敬ものです。

真っ直ぐで素直で、凄く書きやすいキャラでした。

妄想が激しいですけど…(笑)





では、この辺で!

次ページからは、セイくんと愛ちゃんのその後を書きます。

ふたりが密室でふたりきりになります。

セイくんの意外な一面も見られたりします(笑)




そして、セイくんとお父さんがその後どうなったのかも書きます。

仲直りしたのか、していないのか。

不器用な親子です♪



上記2つはあくまで番外編です。

なので、興味ないと言う方はこのページで終わりです。

セイくんと愛ちゃんのその後見たい!と言う方や、

お父さんとどうなったのか知りたい!と言う方は

是非次ページも見て行ってくださいね!



感想ノート・レビュー・かんたん感想大歓迎ですが、

誹謗中傷はお控えください。

誤字脱字・矛盾点とかも、見つけたら教えてくださいね!




2015年9月17日
セイみたいな二重人格で眼鏡の敬語男子大好物

 米本美生







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