下剋上しまーす!
その言葉にプチンッと雷火がキレる。
「は?
てめぇ、今なんつった?
世界No.1の神鬼雷の総長の雷火様に何で口を聞くんだ?
無名の族よぉ…。
おっと、違ったか、一応この周りではNo.1か?
ははっくっだらねぇ。
弱くて話になんねぇ。
おい、雷翔いつまでそこに突っ立ってんだよ。
とっとと、殺れ」
その言葉と共に、俺の腕に鋭い痛みが突き刺さる。
見るとそこには、剣が腕に深々と突き刺さっていた。