下剋上しまーす!



春希はトノサマガエルを捕まえると、神鬼雷の下っ端を呼び出す。


「悪い、このカエルを
白薔 風磨の下駄箱にしまっといて」


「分かりました、


それだけですか?」


「あぁ。
それだけ。


何?」


「いや、なんでもないです。



総長、顔がにやけてますよ。


失礼します」


「ばっか!お前!!

後で覚えてろよ!!」


下っ端が去っていく。


「春希くん…トノサマガエル消えた?いない?」


「平気だよ。

下っ端に移動させたから」


「ありがとう!
よかったぁ〜!!」


「ところで、莉茉」


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