負けません!


「佐々木園長」

あたしは佐々木園長を呼び止めた

振り向きざまに一瞬方眉が上がったのを見た

「君は…渡さん?」

「はい。ここでは南先生と一応呼んでください。どこで子どもたちが聞いているのかわかりませんので」

「あぁ で何か用か?」

「あの勘違いならいいのですがどこかでお会いしたことありますでしょうか?」

「会ったこと?」

「いえ、ないのならいいんですが…さっきあたしが名前を言った時にハッとした表情をしたのでもしかしたらと思って聞いただけです」

「君は…南先生は心当たりは?」

「えーと…すみません…」

「ならいい覚えていないのも仕方ないからね…まぁ一年間よろしく」


そう佐々木園長改め、たか先生は一年間とゆう期間を設けてあお保育園にやってきた

ゆくゆくはSSAの会社を継ぐ人物だからだ


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