君と私の秘密の恋
あとがき


最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
『君と私の秘密の恋』
これにて完結でございます。


最初の予定とは大幅に違う結末を迎えました。
もともとの予定は、男であることがばれて、いろんなバッシングやら話題になりモデルが出来なくなって、今度は男の姿でデビューとか考えていたのですが・・・。

なんか、それは無理やりすぎるなぁと。
それに、KAEDEの存在を崩したくなくて、こういう形に収めました。

綺麗な幕引きも、ありかなと。


謎が謎のまま終わっても、いいじゃないかと、開き直っております。



そして、なぜ私が書くといろいろと重くなってしまうのか(笑)





誤字脱字、ありましたら何なりと教えてください。


2015.10.04
片瀬 天音
< 169 / 169 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:42

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

冷酷な王さまは愛し方を知らない

総文字数/167,757

ファンタジー413ページ

表紙を見る
完璧執事の甘い罠

総文字数/143,396

ファンタジー357ページ

表紙を見る
=ウサギくんとオオカミさん=

総文字数/70,044

恋愛(キケン・ダーク)182ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop