異聞三國志
第11章 新王朝
新王朝の体制づくりが始まった。


皇帝 献帝

漢中王 劉禅

呉王 孫権


丞相 諸葛亮


三公


陸遜、諸葛瑾、司馬懿

となった。


着実に体制づくりが進む中、司馬懿の来朝がないのは、目立っていた。


士郎は一応官職として、医療関係の事務を取り仕切ることになったが、仕事そっちのけで、病院へ行って治療をしていた。洛陽の病院には理佐子もいるし、虞平も呉から来ていたからであった。

やはり勝手知ったる洛陽の病院は居心地良かった。


そんな病院での日々が続いていた最中であった。
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