あの約束をもう一度
「そうなのかな・・・・・。でも、私・・・意識とか、してないし。」

う~ん。と、怜奈と那月が考えた。

「じゃぁさ、葵浬にとって蓮君は『好き』なの??それとも『大好き』なの?」

即答。

「もちろん・・・・大好きでしょ。」

「それじゃぁ・・・・しょうがないか。」

なにがだよッ!!


「ようするに・・・・蓮君が葵浬のこと好きでも、葵浬が意識しない限り、
恋じゃないってことだぁ~。」

ちょっと残念そうに怜奈が言った。

「そっかぁ・・・・。てゆうか!!怜奈って何でこんなにくわしいの!?」

「それは・・・・・言えないなぁ・・・・。」

玲奈にも何か辛いことがあったのかのように、下を向いて少し苦笑いした。
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