もう一度君に逢えたなら
「ゆーりー?」

「神鈴さん。くるのはやすぎっすよ。」

「えー?だって、早く会いたかったからー。」


"神鈴さん"と呼ばれた

綺麗な女性は、ソファに腰掛けて柚裡に笑いかけていた。


「……美琴。…これ、俺の母親。」

「えっ…え!?お、お母さん!?」

「そ。」

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