もう一度君に逢えたなら
その後、食器を洗い終わって

ソファでテレビを見ていて、11時手前くらいの頃。


「……美琴?」

「ん……。」

「……眠いんだったらベッドのほうがいいだろ。」


さっきまで気を張りすぎていたせいか

いつもよりもはやく、眠気が私を襲った。
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