もう一度君に逢えたなら
気づいたら、柚裡が戻ってきていて

びっくりして缶を落としそうになった。


「…どーかしたか?」

「な、なんでもない。…私も、シャワー浴びてくるね。」


首を傾げている柚裡を横目で見ながら

私はお風呂場に急いだ。
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