みなしご王子さま
クッキー 「イチゴとみかんは、いらないからお城に帰りたいよ。」と泣き出してしまう。すると、「グー」とお腹がなった。
クッキー 「お腹すいた。そうだ、ご飯をたべよう。」クッキーは家を探した。
クッキー 「あー家があった。」とその家に行き、家の戸を叩く。「どんどん。」
おばちゃんが出てくる。
おばちゃん 「だれだい」
クッキー 「ご飯かパンをくれ。」
おばちゃん 「そんな高価な物ないよ。帰りな。」と戸を閉められる。
クッキー 「なんで、ご飯やパンをくれないんだけち。」と言い、次の家に行き、また、断られてしまう。
クッキー 「お腹すいたよー。」と木の下で泣きながら寝てしまう。
そこへ、おじいさんが来てクッキーが寝ているのに気づく。おじいさんがクッキーをたたく。
おじいさん 「おーい、どうしたんだ。」
クッキー 「お城に帰れなくなっちゃた。」
おじいさん 「あー家に帰れなくなったのか。迷子か。そんなら家に泊まるか。」
クッキー 「本当。」と喜ぶ。
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